骨盤ウォーカーベルト!骨盤が閉まっている時と開いている時の違いは??? [骨盤が閉まっている時と開いている時]
骨盤ダイエットは大分浸透されてきましたね。
一時はテレビや雑誌でも大盛り上がり、最近はさっぱり・・・ですが
続けることで、体が改善していきますので、次の手法へ移らず
1つの事を実践するのが、一番の近道だったりします。
脱ノウハウコレクターをしましょう★
さて骨盤の閉まっているときと開いているとき、その違いはなんなのさ?
と疑問に思う人もいるかと思います。
そこで、パパっと解説しますよ!
骨盤が閉まる…腸骨が背中側に持ち上がり、骨盤内スペースが挟まります。
背骨が綺麗なS字に湾曲し、仙骨の出っ張った部分が張り出します。
ここが床に当たって寝ていられなくなるので、自然に目が覚めます。
夜、広がった大腸や膀胱にたまった排泄物が 、
骨盤内スペースが狭くなることで押し出されます。
骨盤が開く…腸骨が下垂し、恥骨結合が前にせりだします。
野球のフライを捕るときの両手のような状態になり、骨盤内スペースが広がります。
抱え込まれた内臓がのびのびするのはそのせい。
背骨の湾曲角度がゆるやかになり、おしりもぺったんこ。
まぶたも下に下がって、睡魔に勝てないときの骨盤です。
どうです?骨盤は閉まると、ダイエットだけでなく、体の健康にもとってもいいんです。
なので、”骨盤ダイエット”と名前をつけるのはちょっともったいないかもしれません。
理想の骨盤を手にすることで、痩せる+健康な体が手にはいります。
気になる方は一度みてみるのもいいかもしれませんね。
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骨盤を治して気になる下腹をスッキリ無理なくダイエット! [下腹をスッキリ]
骨盤が開いていると、臓器が下がってしまうので、食べ物を食べていない時でも
お腹がポッコリ下腹が出てしまうのです。。。
その骨盤を元の正常な位置に戻すことで、ポッコリおなかも改善!
そうすると、食べているのは同じなのに、お腹が痩せた!となるわけなんです。
食べたいものを我慢せずにお腹が減っこむので
無理なく続けられます★
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